【猫飼い必見】猫部屋が臭いと悩む方へ!簡単&効果ありの消臭対策まとめ

猫飼いさん

「猫を飼っている家って独特のにおいがするよね」って言われたけど、うちもかな・・・

悩む人

家が猫臭くて本当にストレスです!

猫を飼っている部屋の「ニオイ」が気になるという方は多いのではないでしょうか。わたしは結婚を機に猫と暮らし始めたら、遊びに来た人にニオイを指摘される位に家中が臭くなった経験があります。

ゆゆ

ノイローゼになりかけてニオイ対策を試しつづけた結果、今は安心して家に人を呼ぶことが出来ています。

今回は「猫を飼っているお部屋が臭い原因と対策方法」についてまとめました。この記事を読むとニオイによるストレスが減り、猫と一緒により快適に生活することができます。

猫の部屋が臭くなるのは排泄物がほとんどの原因を占めており、複数の消臭対策を目的・用途別に組み合わせるのがベストという結論に至りました。

共働きで忙しい方でも簡単にできる方法をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

目次

猫のいる家が臭い原因5選

猫を飼っている家が臭くなる原因を解説します。あてはまるものはないか確認してみてください。

1.猫の排泄物で汚れている

実は健康な猫は体臭はほぼ無く、猫臭いと感じる原因の多くを占めるのは排泄物(主におしっこ)です。

猫は少ない飲水の量で老廃物を排出する必要がある動物なので、尿が濃くてニオイが強いのです。猫は臭くないのに家が臭くなる場合の原因として、室内の中でも特に猫のトイレ・トイレ周りが汚れているというのが一番多いです。

ゆゆ

汚れは長時間放置すると染みついて取りにくくなるので、トイレ周りを常に清潔にしておくことがニオイ対策の最重要ポイントです。

2.におい成分が空気中にこもってしまっている

換気が悪く、においがこもりやすい環境の場合は部屋全体が臭くなりやすいです。

気体となったにおい成分は空間を漂い、空気中に拡散されて壁などに染みついてしまいます。放置されている時間が長いとニオイ成分が染みついて空気中を漂ってしまうので、特に排泄物の汚れは早めに処理しましょう。

3.床やカーペット等の布製品の汚れがある

猫がいる部屋の床やカーペット等の布製品もにおいが蓄積しやすいので注意が必要です。

排泄物だけでなく猫はよく吐く生き物なので吐物にも注意が必要です。床やカーペットに吐いてしまい、吐物からにおいを発している場合があります。

ゆゆ

以前トイレをきれいにしてもニオイがとれず悩んでいました。そこで床や布製品の消臭をしたところニオイが激減した経験があります。

汚れの蓄積が長くなるとニオイが取れにくくなるので、放置せず早めに対処するようにしましょう。

4.フードの食べ残し

猫はちょこちょこと食べる場合が多いですが、古いフードを放置するとにおいの原因になります。特に夏場やウェットフードはにおいを発しやすいので注意が必要です。

使用した後の皿も都度洗って清潔にし、床に散らかったフードはまめに拾うようにします。

5.猫自身の問題(病気、肥満、スプレー行為)

病気や肥満などが原因で毛づくろいがうまく出来ず体臭が強くなってしまう場合があります。

太っていると毛づくろいがうまくできず、特におしりまわりが汚れたままで臭いを発してしまいます。この場合はペット用のウェットシートでふいてあげると良いです。

スプレー行為の尿は濃くにおいが強い上に、においをそのままにしておくと再度同じ場所にスプレーしてしまう傾向があります。

猫のいる家のニオイ対策

ここでは猫のいる家のニオイの原因別の対策を具体的に紹介しますので、参考にしてください。

1.猫のトイレをきれいに保つ

排泄物が原因のニオイは猫のトイレとトイレまわり(床、壁など)をきれいに保つことで、かなり軽減できます。

1日1回の普段のトイレ+トイレ周りの掃除も行う他に、月に1回程度はトイレを丸洗いして天日干ししましょう。丸洗い後は猫砂も総入れ替えします。

猫トイレの丸洗いにはクエン酸がおすすめです。我が家はスプレータイプのクエン酸とスポンジを使っています。

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猫トイレをキレイにした後はトイレ周りの床や壁の拭き掃除をして終了です。我が家は猫ピタを使って拭き掃除しています。

トイレのにおい対策として、消臭効果のあるトイレ用品を使ってニオイを出さないように対策するのもおすすめです。

我が家の猫はペットシーツ派なので普段は安価なシーツを排尿ごとに交換し、家を長く空ける時はサラリを使用しています。サラリは無香料で吸収力もよく、猫が踏んでも尿がつかないのでおすすめです。

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猫砂派の場合は消臭効果のある猫砂にするのも良いです。尿が飛び散らないようにカバー付きのものや、床部分が引き出せるシステムトイレを使用すると消臭効果も期待でき掃除も楽です。

※システムトイレを使う場合は専用の猫砂を使用してください。

トイレをキレイにしていても粗相を繰り返す場合は、トイレの数を増やしたり、よく粗相する場所にトイレを置くのも良いです。ストレスが原因の場合もあるので思い当たる節がないか確認してみてください。

ゆゆ

我が家は各部屋にトイレを設置してから、床に粗相をする回数は激減しました。

2.適切な換気と空間の臭いを取る製品の使用

空気中のニオイ成分に対しては、換気と空間のにおいが取れる置き型消臭剤を併用すると良いです。ペットは嗅覚が人より敏感で、芳香成分がペットに有害な場合もあるので選ぶときは注意してください。

ニオイは下の方にたまるので、できるだけ床に近い所に置くと効果をより期待できます。

こまめに換気するのも有効ですが、空気清浄機を使用すると消臭だけでなくペットの毛やハウスダスト等にも効果が期待できるのでおすすめです。

ペット向けの置き型消臭剤については以下の記事に詳しく解説しているので、よかったら参考にしてください。

【使用レビュー】家が動物臭いと悩む方へ!安全に臭いが取れる置き型消臭剤5選 | ふたブログ (himacalico.com)

3.フードの食べ残しや排泄物の処理方法に注意

古くなったフードの食べ残しも悪臭の原因になります。

特に夏場やウェットフードは傷みやすいので、時間をみて交換するようにします。交換時は床の食べ残しがないかも注意してみてください。

排泄物の処理は特に注意が必要です。においが外に漏れ出ないような工夫が必要となります。

猫砂やペットシーツ、ウンチなどはビニール袋に入れ、密閉できるゴミ箱に入れるようにしてください。もしくは、排泄物のニオイが外に出にくいビニール袋を使うと便利です。

ゆゆ

実際にBOSのごみ袋を使用した感想は、かなり排泄物のにおいが漏れない印象でした。値段が高いので普通の袋と使い分けしたほうが良いとは思います。

ベランダなど屋外にゴミを置く場合は、近所迷惑にならないよう蓋つきのごみ箱を使う・防臭袋を使うなどニオイが漏れない工夫をしてください。

4.汚しやすい床はふき取りや洗濯がしやすいものを選ぶ

特に床が木のフローリングの場合尿などの汚れが染み込んでニオイが取れにくくなるので、お手入れが楽なマット等を敷くと掃除が楽です。

100均などで売っているジョイントマットは汚れ部分の掃除や交換が容易ですが、排尿の量が多い時に隙間から尿が床に漏れてしまうことがあります。

特に尿で汚れやすい場所は、ペット用のマットがおすすめです。洗うのが楽で床に染み出さないように加工してあるので、床を汚さずに保つことができます。

5.猫のスプレーは徹底的に元から臭いを断ち切る

スプレー行為に対しては、においの原因物質を分解できる消臭剤を使用して完全にニオイを消し去るようにしてください。

猫のスプレーのニオイは強烈で、ニオイが残っていると再度同じ場所にスプレーしてしまうので徹底的に除去する必要があります。スプレー痕を見つけたらなるべく早く、ニオイを分解して消し去るタイプの消臭剤の使用をおすすめします。

おすすめは猫ピタという消臭剤です。猫ピタに関しては以下の記事で詳しく解説しているので気になる方は参照してください。

猫ピタは効かない?猫ピタの効果を口コミ&4年愛用者のレビューから徹底解説 | ふたブログ (himacalico.com)

6.猫の様子によっては病院に相談・ダイエットも検討

猫の体臭が気になる場合は、獣医さんに相談することをお勧めします。

猫の臭いが気になる場合、歯周炎などの病気が原因の可能性があるためです。トイレ以外で粗相する場合も膀胱炎などの病気が隠れている可能性があります。

最近はデブ猫が増えており、太りすぎて毛づくろいがうまくできず体臭が出ている場合もあります。猫は急激にダイエットをすると危険なので、減量スピードや食事量を獣医さんに相談してから始めるほうが良いです。

ゆゆ

我が家の猫は太りすぎて体臭も強かったので、獣医さんに相談してダイエットしたら、毛づくろいが上手にできて体臭がなくなった経験があります。

猫の体臭が気になる場合は、猫に何らかの原因がある場合があるので獣医さんに相談して対応するようにしましょう。

スプレー・置き型それぞれの消臭剤の使い分け方法

消臭剤は用途に応じて複数種類を併用することで効果を最大にすることができます。ここではスプレータイプと置き型タイプそれぞれのメリットと注意点をお伝えしますので購入の参考にしてください。

スプレータイプ

スプレー消臭剤のメリットスプレー消臭剤のデメリット
即効性が高い
除菌も同時に可能なものがある
広範囲にも使用しやすい
持続力はない
ペットに成分がかかったり、舐めてしまう心配がある
大量に使うと費用がかかりやすい

スプレータイプの消臭剤は、ニオイの原因に直接吹きかけることで、消臭成分がニオイ成分と化学反応を起こし消臭することができます。

消臭成分は様々な種類がありますが、ペットのいる家ではペットが舐めても大丈夫な安全性の高いものを使用すると良いです。

メリット1.即効性が高い

スプレータイプは直接ニオイのもとに吹きかけて使用するため、即効性が高いです。

比較的強いニオイに対しても効果をすぐに実感しやすいので、原因がはっきりわかるニオイに特に有効です。

即効性がある代わりに持続力はないので、ニオイが気になったら都度使用したり置き型消臭剤との併用がおすすめです。

メリット2.除菌もできるものもある

スプレータイプの中には除菌にも効果を期待できるものがあります。

感染症が流行る時期や体調が悪い時に、スプレーするだけで消臭と除菌が同時にできるので便利です。

注意点1.ペットがいても使用できる成分を選ばないと危険

吹きかけると広範囲に成分が広がるので、ペットが舐めても大丈夫な安全性の高いものを使用してください。

特に芳香成分が含まれているものは注意が必要です。猫は嗅覚が敏感で芳香の種類によっては有害である場合もあるので、なるべく無香料を選ぶことをおすすめします。

注意点2.大量に使う場合費用がかかりやすい

スプレーする範囲が広い・使用頻度が高い場合は費用がかさみやすいです。

そのまま吹きかける商品は種類も多くて便利ですが、コスパは悪い傾向にあります。原液を水で薄めるタイプの商品は薄める手間はありますが、コスパは良いものが多いです。

使用頻度が高くて費用が気になる場合は、場所や目的に応じて複数の商品を使い分けるのも手です。

置き型タイプ

置き型消臭剤のメリット置き型消臭剤のデメリット
持続力が高い
置くだけでよいので手間がかからない
安全性が高い
即効性はない
空間に適した量を置く必要がある
ペットのいたずらがある、同居家族の構成によっては使いづらい

置き型の消臭剤はニオイ成分を吸着することで消臭効果を発揮します。空間の気になるにおいを持続的に取り除いてくれる効果があります。

スプレータイプに比べてペットが舐める心配が少なく、安全性は高いです。

メリット1.置くだけで長時間効果を発揮する

部屋の広さに適した量を設置するだけで、空気中のニオイ成分を持続的に吸着してくれます。においは下の方にたまるので、なるべく床に近い所に置くとより効果的です。

ただ置くだけで良く、種類によりますが1~3か月ほど持続するので交換の手間も少なく楽です。

メリット2.安全性が高い

消臭成分がペットにかかったり、ペットが舐めたりする心配は低いので安全性は高いです。

置き型消臭剤をいたずらしてしまう場合は置き場所を工夫したり、万が一倒しても良いように中身が固形タイプのものを選ぶことをおすすめします。

※小さな子どもや認知症の方が家族にいる場合は、誤食・誤飲のリスクがあるのでいじれないように置き場所は工夫してください。

注意点1.芳香成分には注意。必ずペットに使用できるものを選ぶ

スプレータイプと同じく芳香成分には注意が必要です。必ずペットに使用できるものを選んで下さい。

においに敏感で神経質な猫ちゃんの場合はニオイがストレスになる場合があるので、無香料を選ぶのが無難です。

注意点2.即効性はない

置き型消臭剤には即効性がありません。ニオイの原因が明らかな場合やにおいが強い場合はスプレータイプの消臭剤と併用することをおすすめします。

実際に使って効果があった置き型消臭剤は、以下の記事で紹介しているので良ければ合わせてご覧ください。

【使用レビュー】家が動物臭いと悩む方へ!安全に臭いが取れる置き型消臭剤5選 | ふたブログ (himacalico.com)

空気清浄機を導入する際の選び方

ペットのニオイだけでなく抜け毛やフケなどが気になる方も多いと思います。この場合、ニオイと抜け毛両方に効果がある空気清浄機を使用するのがおすすめです。

空気清浄機には色々な種類がありますが、ここではペットのいる家で空気清浄機を選択するポイントを5つお伝えします。

本体の大きさと適応畳数

置く予定の場所に設置できる大きさか、部屋の大きさと適応畳数が合っているかは確認してから購入しましょう。

適応畳数とは30分で空気を清浄できる畳数のことを指します。適応畳数ギリギリよりも2~3倍程度の余裕をもったスペックのものを選ぶことをおすすめします。

ペットがいる家は空気が汚れやすいので、適応畳数ギリギリだと効果を発揮するのに時間がかかってしまうためです。

見た目も重要ですが、猫がいたずらしにくいもの・転倒しても大丈夫なものを選択すると良いでしょう。

掃除のしやすさ

ペットがいると汚れやすくなるので、掃除のしやすさも注目するポイントです。部品の取り外しが簡単でお手入れがしやすいものが楽です。最近はフィルターを交換するだけで掃除が不要なタイプもあります。

静音性

稼働音がうるさいと睡眠にも悪影響でペットにストレスになりかねないので、静音性の高いものを選択するようにします。

具体的な数値としては30dB以下が望ましいと言われています。稼働時の音だけでなく光を抑えるモードがある機種を選ぶと、就寝時は音だけでなく光が気になる方にも使いやすいです。

用途に合わせた機能があるか

空気清浄機によって期待できる効果や機能が異なるので、目的に応じて選ぶと良いです。

脱臭性が高いもの・加湿も一緒にできるもの・消費電力が低いもの・小さな子どもがいても安心な安全機能付きなど、最近は色々な機能があります。

ペットがいる家は脱臭性が高いものを選択するのがおすすめです。

付属品の価格

フィルターやタンクなどの付属品の交換が必要な機種の場合は、付属品の価格もチェックしてから購入してください。

本体価格が安くても、付属品が高いと長期的にみてコスパが悪いです。付属品交換不要の機種は高価でも長期的にみるとコスパが良い場合があります。

脱臭機と空気清浄機どちらが良いのか

空気清浄機と似たものに脱臭機があります。脱臭機は簡単にいうとニオイの元から分解し除去できる製品です。除菌効果も期待できますが、ペットの毛等には効果が乏しいです。

一方、空気清浄機は空気中のニオイや汚れを集めてきれいにするものなので、ニオイを元から分解することはできません。加湿が同時にできたり多機能な商品が多いです。

個人的にはペットの毛などニオイ以外にも効果を期待したかったのと、ニオイの分解除去は消臭剤で出来ていることもあり、空気清浄機AirdogX3sを購入しました。

結論としてニオイも取れましたし、空気がきれいになったことで咳込むことが減り非常に満足しています。

ニオイを取ることに特化させたいのであれば脱臭機、ニオイ以外に期待したい効果がある場合は空気清浄機がおすすめです。

空気清浄機AirdogX3sの購入レビュー

我が家はAirdogX3sという空気清浄機を使用していますが、咳が出なくなったりニオイが取れて満足度が高い商品なので紹介します。

ゆゆ

購入のきっかけは夫の勤務先で導入されて、現場作業後の男性が多くニオイがこもりやすい職場でも評判が良いので購入しました。

寝室で使用していますが、眠るときはスリープモードにすることで風量や光が調節されて睡眠の邪魔をしません。音も静かなので猫も気にせずよく眠っています。

これまで寝室に入ると原因ははっきりしませんが咳込んで苦しかったのですが、AirdogX3sを導入してから咳がでなくなり快適に眠ることが出来ています。

空気の汚れ具合も数値化してくれますし、ボタン一つで操作も簡単です。お手入れは2か月に1回フィルターを掃除するだけと簡単です。

お値段はAmazonで10万円程度と高いですが、フィルターの交換が不要なので長期使用を考えるとコスパは良いです。

amazonや楽天でも取り扱いがありますが、時期によっては公式サイトの方が安い場合があるので比べた上で購入することをおすすめします。

空気清浄機はレンタルで試して検討するのも良い

空気清浄機選びに悩む方は口コミやネットの情報だけでなく、レンタルでお試しするのもおすすめです。

AirDogをレンタルできるサイトがないか調査した結果、取り扱いがあるのはモノカリだけでした。

14日間9980円からレンタルが可能で、あまり使わないなと思ったら返却するだけで良いので購入前にお試ししたい方におすすめです。

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におい対策を組み合わせて行えば、猫ともっと快適に暮らすことができます

今回のまとめは以下の通りです。

この記事のまとめ

・猫のいる家のニオイの原因は排泄物が多い。猫のニオイが気になるなど変わった様子がある場合は病院へ相談を。

・ニオイの原因がはっきりしていて、即効性を期待する場合はスプレー型が便利。

置き型消臭剤を併用すると、空間全体のニオイを持続的に吸着してくれる効果が期待できる。

空気を丸ごとキレイにしたい場合は、空気清浄機の利用がおすすめ

経験上ニオイ対策は一つの方法だけで全てカバーできないので、複数の方法を組み合わせて行うことで効果が期待できます。

今回紹介したニオイ対策を、ぜひ自分の家に合った方法を選択して実践してみてください。

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この記事を書いた人

30代で夫とペット連れ同士で結婚したのをきっかけに、猫とうさぎの多頭飼いの飼い主になりました。
<ペットの紹介>
・三毛猫1号:子猫時代に夫が溝に落ちているのを保護した猫。あちこちで粗相してしまう。ダイエット中で9㎏→6.8㎏まで減量に成功

・ホーランドロップ:斜頸にかかって寝たきりの介護状態から、奇跡の回復を遂げたおじいちゃんうさぎ。8歳5か月で虹の橋を渡る。

・三毛猫2号:多頭飼育崩壊から保護された猫、警戒心強め。

嗅覚が人より鋭く臭いに敏感なので、ペットの消臭剤を試すのが趣味になっているふしあり。その他の趣味はゲームとドアラを愛でること。

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